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就労移行支援でCADは学べる?学習内容・向き不向き・就職先まで完全解説

この記事は、サービス管理責任者の市原 早映が監修しています。

CADに興味を持ったあなた。でも、こんな不安はありませんか?

  • 「就労移行支援で本当にCADが学べるの?」
  • 「図面なんて読んだことないけど大丈夫かな…」
  • 「数学や物理が苦手でも、設計の仕事ってできるの?」

こうした不安を抱えるのは、あなただけではありません。

この記事では、以下の疑問すべてにお答えします:

  • 本当に学べるのか?どんな事業所なら対応している?
  • 未経験・初心者でも大丈夫か?
  • 自分の障害特性でも受け入れてもらえる?
  • どのくらいの期間で、何ができるようになる?
  • 就職先はどんなところ?
  • どうやって事業所を選べばいい?

読み終える頃には、「自分にもできそう」「まずはここから始めよう」と、具体的な行動イメージが湧いているはずです。


目次

就労移行支援でCADは本当に学べる?

結論:学べます。ただし事業所選びが重要です。

CADを学べる事業所は確かに存在します。ただし、すべての事業所で対応しているわけではありません。専門カリキュラムを持つ事業所は限られています。

学べる事業所の特徴:

CADの専門カリキュラムがある → 体系的なプログラムが用意されています。「何から始めればいいか分からない」という方でも、カリキュラムに沿って進めば自然とスキルが身につきます。AutoCADやJw_cadなど、どのソフトに対応しているかも確認しましょう。

指導経験のあるスタッフがいる → 分からないところをすぐ質問できる環境があります。「独学で挫折した」という方も、CADの実務経験があるスタッフがいれば理解しやすくなります。見学時に「CADを教えられるスタッフはいますか?」と確認しましょう。

実習や課題制作の機会がある → 知識だけでなく「実際に図面を描く」経験ができます。「教科書を読んだだけでは不安」という方も、実際の製図課題を通じて自信がつきます。

【重要】 「パソコン訓練あり」と書いてあっても、CADに特化しているとは限りません。見学時に必ず「CADソフトは何を使いますか?」「製図の基礎から学べますか?」と確認してください。


未経験・初心者でも大丈夫?

大丈夫です。 就労移行支援を利用する方の多くが、未経験からのスタートです。

  • 製図の基礎から段階的に学習 → 「図面って何?」というレベルから始められます。「周りについていけなかったらどうしよう」と心配する方も多いですが、線の種類、寸法の入れ方、図面の読み方など、基礎の基礎から丁寧に学べます。
  • CADソフトの操作も一から学習 → マウス操作やショートカットキーなど、CAD特有の操作方法も順を追って説明してもらえます。「パソコンが苦手」と感じる方もいますが、繰り返し練習することで自然と身についていきます。
  • あなたのペースに合わせた個別学習 → 体調や理解度に合わせて進められます。「今日は調子が悪いから復習だけ」という日があっても大丈夫。無理に周りと同じペースで進める必要はありません。

💡 独学で挫折した経験がある方へ

CADソフトは機能が多く、独学では「どこから手をつけていいか分からない」と挫折しやすい分野です。就労移行支援では「今日はこれだけ覚えればOK」と段階的に進むので、迷子になりません。分からないところをすぐ質問できる環境が、独学との最大の違いです。


CADでよくある不安に答えます

Q1. 図面が読めなくても大丈夫?

大丈夫です。 製図の知識がゼロでも問題ありません。就労移行支援では、線の種類(実線、破線、一点鎖線など)の意味から始まり、三角法(正面図・側面図・平面図の関係)、寸法の読み方など、図面を理解するための基礎から学べます。「設計図を見ても何が何だか分からない」という状態から始めても、半年ほど学習を続けることで、自分で図面を描けるようになる方もいます。

Q2. 数学や物理が苦手でも大丈夫?

大丈夫です。 CADオペレーターの仕事で必要なのは、高度な数学ではありません。足し算・引き算・掛け算・割り算ができれば十分です。設計者が考えた図面を、CADソフトで正確に描き起こすのがCADオペレーターの役割。難しい計算は設計者がやってくれます。「理系じゃないから無理」と諦める必要はありません。

Q3. どのCADソフトを学ぶべき?

業界によって主流のソフトが異なります。建築・土木系ではAutoCADやJw_cad(無料)、機械系ではAutoCADやSolidWorks(3D)が多く使われています。まずは2DCADの基本操作を身につけることが大切です。どのソフトでも「線を引く」「寸法を入れる」といった基本操作は共通しているので、1つ覚えれば他のソフトにも応用が利きます。事業所がどのソフトに対応しているかを見学時に確認しましょう。

Q4. 2DCADと3DCADどちらから始めるべき?

2DCADから始めるのがおすすめです。 3DCADは見た目が分かりやすい反面、操作が複雑です。まずは2DCADで製図の基本(線の引き方、寸法の入れ方、レイヤー管理など)を身につけてから、3DCADにステップアップするのが一般的なルートです。2DCADをしっかり理解していれば、3DCADの習得もスムーズになります。

Q5. パソコン操作が苦手でも大丈夫?

大丈夫です。 CADソフトの操作は独特ですが、基本的なパソコン操作(マウス操作、キーボード入力、ファイル保存)ができれば問題ありません。CADソフト特有の操作(右クリックメニュー、コマンド入力、ズーム・パンなど)は、カリキュラムの中で丁寧に学べます。タイピングが遅くても、製図作業には大きな支障はありません。

Q6. 未経験でCADオペレーターになれる?

なれます。 障害者雇用枠では「未経験OK」の求人も多くあります。特に、就労移行支援で資格を取得したり、ポートフォリオ(作成した図面集)を用意したりすることで、実務経験がなくても「基礎は身についている」とアピールできます。最初は先輩のサポートを受けながら簡単な図面修正から始め、徐々に担当範囲を広げていくのが一般的です。

Q7. 在宅でCADの仕事はできる?

できる場合があります。 CADは成果物(図面データ)が明確なので、在宅勤務と相性が良い職種です。ただし、入社直後から完全在宅というケースは少なく、まずは出社して業務を覚え、慣れてきたら在宅勤務を取り入れる企業が多いです。在宅勤務を希望する場合は、就職活動時に「在宅勤務制度があるか」を確認しましょう。


自分の障害特性でも受け入れてもらえる?

CADの学習は、多くの方にとって取り組みやすいケースがある分野です。

障害特性 相性の傾向 理由・配慮例
ASD(自閉スペクトラム症) 相性が良い例が多い ルールが明確な製図作業と相性◎。「正確に描く」ことが求められるので、細部へのこだわりが強みになる
ADHD 工夫次第で続けやすい 集中力が続く作業と中断しやすい作業を組み合わせる。タイマーを使った時間管理が有効
うつ病・双極性障害 ペース調整で取り組める 体調に合わせてペース調整可能。調子の良い日に集中して進め、悪い日は軽めの復習に
不安障害 取り組みやすい環境が多い 一人で黙々と作業できる環境。対人ストレスが少ない業務内容
知的障害 サポートがあれば取り組める場合も 図面の理解に時間がかかる場合あり。繰り返し練習でカバー可能。簡単な図面修正から始める
身体障害 相性が良い例が多い 座り作業中心。マウス操作が難しい場合はトラックボールなどの代替デバイスも
※上記はあくまで一般的な傾向です。同じ診断名でも特性は人それぞれ異なります。

【重要】 上記はあくまで一般的な傾向です。同じ診断名でも特性は人それぞれ。「自分には向いていない」と決めつけず、まずは見学で相談してみてください。


CADに向いている人・注意したいポイント

CADに向いている人・注意したいポイント

✓ 向いている可能性が高い人

△ 注意したいポイント

💡 左側に3つ以上当てはまれば、CADに向いている可能性が高いです。右側に当てはまっても、サポート次第で学習可能です。

取得できる資格・作れるポートフォリオ

取得できる資格

資格名 難易度 学習期間目安 受験料 就職での評価
CAD利用技術者試験 2級 ★☆☆ 2〜3ヶ月 6,050円 基礎知識の証明として評価される
CAD利用技術者試験 1級(建築/機械/トレース) ★★☆ 4〜6ヶ月 16,500円 実技試験あり。実務レベルの証明
建築CAD検定 3級 ★☆☆ 2〜3ヶ月 10,500円 建築系を目指す方に
建築CAD検定 2級 ★★☆ 4〜6ヶ月 10,500円 建築図面の作成能力を証明
※学習期間は週5日通所・順調に進んだ場合の目安です。受験料は2025年時点の情報です。

    作れるポートフォリオの例

    資格と同様に、実際に作成した図面(ポートフォリオ)も就職時に重視されます。

    • 2D平面図(住宅・オフィスの間取り図)
    • 建築立面図・断面図
    • 機械部品の三面図
    • 配管図・電気図面
    • 3Dモデル(SolidWorksなどを学んだ場合)

    資格とポートフォリオ、どちらが重要?

    どちらも重要です。 CAD業界では、資格が「基礎知識があること」の証明、ポートフォリオが「実際に図面が描けること」の証明になります。未経験からの就職では、資格(CAD利用技術者試験2級など)を持っていると書類選考で有利になり、面接ではポートフォリオを見せて「どんな図面が描けるか」をアピールします。両方を揃えることで、説得力が大きく増します。

    💡 資格取得サポートの確認ポイント

    事業所によってサポート体制が異なります。見学時に以下を確認しましょう:
    教材費は事業所負担か自己負担か
    受験料の補助はあるか
    過去の合格実績はどのくらいか


    具体的に何を、どう学ぶのか?

    学習内容の例(段階別)

    以下は順調に進んだ場合の一例です。体調や習熟度によって個人差があります。

    学習ステップ(順調に進んだ場合の一例)

    基礎段階(1〜3ヶ月目)
    ・製図の基礎知識(線の種類、三角法、寸法記入のルール)
    ・CADソフトの基本操作(線の引き方、図形の描き方)
    ・簡単な図面のトレース(模写)練習
    応用段階(4〜6ヶ月目)
    ・レイヤー管理・図面の整理方法
    ・建築図面または機械図面の作成
    ・資格試験対策(CAD利用技術者試験2級など)
    実践段階(7〜12ヶ月目)
    ・実務を想定した課題制作
    ・ポートフォリオの作成
    ・企業実習(対応事業所の場合)

    【注意】 上記は順調に進んだ場合の一例です。体調の波や障害特性によってペースは異なります。焦る必要はありません。


    1週間のスケジュール例

    通所型(週5日通所)の場合

    時間帯
    10:00〜12:00 CAD基礎講座 製図演習 CAD基礎講座 製図演習 ビジネスマナー
    13:00〜15:00 自主学習 課題制作 自主学習 課題制作 就職活動
    15:00〜16:00 振り返り 個別面談 振り返り グループワーク 振り返り
    ※スケジュールは事業所によって異なります。上記は一例です。

    ※在宅訓練の条件・ルールは事業所によって異なります。


    どのくらいの期間で、何ができるようになる?

    以下は順調に進んだ場合の目安です。体調や習熟度によって個人差があります。

    期間 到達レベル できること
    1〜3ヶ月 入門 図面が読める、基本的な線・図形が描ける、見本を見ながらトレースできる
    4〜6ヶ月 基礎 簡単な図面を自力で作成できる、CAD利用技術者試験2級レベル
    7〜9ヶ月 応用 建築または機械の専門図面が描ける、レイヤー管理ができる
    10〜12ヶ月 実践 実務レベルの図面が描ける、ポートフォリオが完成している
    ※上記は週5日通所・順調に進んだ場合の目安です。体調や習熟度によって個人差があります。

      【重要】 上記は順調に進んだ場合の一例です。体調の波によって上記より時間がかかることは珍しくありません。大切なのは「続けること」です。


      就職先はどんなところ?

      就職先の例

      建設会社・設計事務所(建築CADオペレーター) → 建築図面(平面図、立面図、断面図など)の作成・修正を担当します。「未経験でも採用されるの?」と不安な方もいますが、障害者雇用枠では未経験OKの求人も多くあります。

      製造業・機械メーカー(機械CADオペレーター) → 機械部品や製品の図面を作成します。「自分のスキルで通用するか心配」という方も、最初は簡単な図面修正からスタートできる職場が多いので安心してください。

      設備会社(設備CADオペレーター) → 電気配線図、配管図、空調設備図などを担当します。建築とは別の専門性が求められますが、需要は安定しています。

      測量会社・土木コンサルタント → 測量データをもとにした図面作成。地図や道路の図面を扱います。

      一般企業の設計部門・技術部門 → 自社製品の図面管理や簡単な設計補助を担当。CADスキルを活かせる場面があります。

      就職後の業務内容(現実的な例)

      ⚠️ 期待値の調整

      障害者雇用枠での就職の場合、最初から「設計者」として採用されるケースは現状では稀です。まずはCADオペレーターとして「設計者が描いた図面の清書・修正」からスタートし、経験を積みながら担当範囲を広げていくのが現実的です。「簡単な作業ばかりでつまらない」と感じることもあるかもしれませんが、基礎を固める大切な時期です。

      給与の目安

      障害者雇用のCADオペレーター求人では、月給18万〜25万円程度に設定されている例がよく見られます(地域・企業規模・経験などによって変わります)。


      CADが学べる事業所の選び方

      チェックリスト(20点満点)

      事業所選びチェックリスト(20点満点)

      📚 カリキュラム関連(各2点)

      🤝 サポート体制(各2点)

      🏢 環境(各1点)

      0
      あなたのスコア
      / 20点満点
      📝チェックを入れると、自動で判定結果が表示されます。

      ※判定基準:15点以上→CAD学習に適した環境/10〜14点→基本的な学習は可能、不足点は自主学習で補う覚悟を/9点以下→他の事業所も検討しましょう


      見学で聞くべき質問リスト

      カリキュラムについて

      1. CADの専門カリキュラムはありますか?
      2. どのCADソフトを使いますか?(AutoCAD、Jw_cad、SolidWorksなど)
      3. 製図の基礎から学べますか?
      4. 資格取得(CAD利用技術者試験など)のサポートはありますか?

      サポートについて 5. CADを教えられるスタッフはいますか?実務経験はありますか? 6. 個別の学習計画を立ててもらえますか? 7. 体調が悪い日の振替はできますか? 8. 在宅訓練に対応していますか?

      就職について 9. CAD関連の就職実績はありますか?どんな業種・職種が多いですか? 10. 就職後の定着支援はどのような内容ですか?

      その他 11. 見学・体験利用はできますか? 12. 利用者さんの雰囲気を教えてください


      利用にかかる費用

      利用料金

      利用料は前年の「世帯の所得区分(本人と配偶者の収入)」に応じて決まります。

      世帯の所得区分 月額上限
      生活保護受給世帯 0円
      住民税非課税世帯 0円
      一定以上の所得がある世帯 9,300円 または 37,200円
      ※所得区分や上限額は制度改正や自治体によって異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村の障害福祉窓口でご確認ください。

      その他にかかる費用

      • 交通費 → 補助がある事業所も多いです。「交通費が負担になりそう」と心配な方は、見学時に「交通費の補助はありますか?」と確認しましょう。全額補助の事業所もあります。
      • 教材費 → 基本的に事業所が用意してくれます。「お金がかかるのでは」と不安な方も多いですが、自己負担なしで学べる事業所がほとんどです。CADソフトのライセンス費用も事業所負担が一般的です。
      • 資格受験料 → 自己負担が一般的です。ただし、受験料を補助してくれる事業所もあります。CAD利用技術者試験2級の場合、6,050円が必要です。

      利用条件と利用開始までの流れ

      利用条件

      • 障害者手帳をお持ちの方、または医師の診断書がある方
      • 18歳以上65歳未満(原則)
      • 一般企業への就職を希望する方

      ※具体的な要件や必要書類は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村の障害福祉窓口で確認してください。

      利用開始までの流れ

      利用開始までの流れ

      Step 1:事業所を探す(1〜2週間)
      WAM NET、ハローワークで「CAD 就労移行 〇〇市」などで検索。気になる事業所をリストアップ
      Step 2:見学・体験(2〜4週間)
      3箇所以上を見学するのがおすすめ。体験利用で雰囲気を確認し、CADソフトに実際に触れてみる
      Step 3:市区町村で申請(2〜4週間)
      障害福祉窓口で受給者証を申請。認定調査を受ける
      Step 4:利用開始
      事業所と契約。個別支援計画を作成し、いよいよ訓練スタート

      あなたのタイプ別:次の一歩ガイド

      この記事を読んで「で、自分は何から始めればいいの?」とならないように、タイプ別に具体的な行動をお伝えします。

      あなたのタイプ別:次の一歩ガイド

      タイプA:CADに全く触れたことがない人

      📅 今週中にやること(どれか1つでOK)
      📅 今月中にやること

      タイプB:独学で挫折した・ブランクがある人

      📅 今週中にやること(どれか1つでOK)
      📅 今月中にやること

      タイプC:ある程度学んだことがあり、就職につなげたい人

      📅 今週中にやること(どれか1つでOK)
      📅 今月中にやること

      💡 完璧を目指さなくて大丈夫です

      上の行動は、全部やる必要はありません。この中から1つだけ選んで、今週中にやってみてください。1つ動くだけで、次に何をすればいいかが見えてきます。


      よくある質問(FAQ)

      Q. 2年間で就職できなかったらどうなりますか? A. 就労継続支援(A型・B型)への移行や、条件を満たす場合の利用期間延長などが検討されることもあります。いずれもお住まいの市区町村の判断によりますので、まずは障害福祉窓口で相談してみてください。

      Q. 通所中に給料や工賃はもらえますか? A. 就労移行支援では原則として工賃は発生しません。生活費は障害年金や貯蓄、家族のサポートで賄う方が多いです。

      Q. 週5日通えないのですが、利用できますか? A. 多くの事業所で週3〜4日からの通所が可能です。体調に合わせて徐々に増やすこともできます。

      Q. 障害者手帳がなくても利用できますか? A. 医師の診断書があれば利用できる場合があります。市区町村の障害福祉窓口で確認してください。

      Q. 途中で辞めることはできますか? A. いつでも退所できます。体調や状況の変化に合わせて、他の事業所への移行も可能です。

      Q. CADソフトは自分で購入する必要がありますか? A. いいえ、事業所が用意しているソフトを使用できます。自宅で練習したい場合は、無料のJw_cadを使うこともできます。


      まとめ

      この記事のポイント

      • 就労移行支援でCADは学べる。ただし専門カリキュラムを持つ事業所は限られている
      • 未経験からでも大丈夫。図面が読めなくても、数学が苦手でも問題なし
      • 資格(CAD利用技術者試験など)とポートフォリオ、両方を揃えることで就職に有利
      • 事業所選びが最重要。必ず複数の事業所を見学・比較すること

      今週中にやること(どれか1つでOK)

      今週中にやること(どれか1つでOK)

      💡 「今の自分でもできそう」と思ったものを1つだけ選んで、今週中にやってみてください。
      監修者 市原早映の写真

      この記事の監修者

      市原 早映(いちはら さえ)

      サービス管理責任者介護職員初任者研修修了

      2017年より就労移行支援・定着支援の現場で支援に従事。就労移行の立ち上げにも携わり、現在は定着支援に従事しながら就労移行支援もサポートしています。


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