キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校|新宿区・新宿御苑前駅徒歩5分の就労移行支援事業所

キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校は、東京都新宿区の就労移行支援事業所です。14種類以上の専門スキル講座と最大3年半の定着支援が特徴で、うつ病や発達障害のある方を中心に、一般雇用での就職を目指す方が多く利用しています。「そもそも就労移行支援ってどんな制度?」という方は、就労移行支援・A型・B型の違いもあわせてご覧ください。

目次

キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校の基本情報

事業所名 キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校
所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-31 四谷TSビル1階
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」2番出口 徒歩5分
都営新宿線「新宿三丁目駅」C5番出口 徒歩10分
各路線「新宿駅」中央東口 徒歩15分
利用時間 月〜土曜日 10:00〜15:00
※開所時間は10:00〜17:00
定員 20名
開校年 2019年
電話番号 03-6265-3652
公式サイト https://kizuki-corp.com/kbc/facility/gyoen/

キズキビジネスカレッジ 新宿御苑校の特徴

14種類以上の専門スキル講座を提供

Excel、PowerPoint、会計、Webライティング、Webデザイン、動画編集(Adobe Premiere Pro)、プログラミング(Python、JavaScript、VBA)、英会話、TOEIC、AIプロンプト(ChatGPT)、情報セキュリティなど、幅広い分野の講座が用意されています。基礎から実践レベルまで段階的に学べる構成です。就労移行支援事業所の選び方では、スキル重視型の事業所を選ぶ際の判断基準も解説しています。

独自開発の適職診断の仕組み

経歴やスキルだけでなく、性格や特性を含めた多角的な視点から職種や働き方を見極める、独自の適職診断の仕組みが用意されています。スタッフとの面談を通じて、価値観や得意・苦手をじっくり整理していきます。

体調記録用の専用ツールによるセルフコンディショニング

日々の体調やメンタルの状態を記録し、天気や行動と比較できる独自開発の専用ツールが導入されています。記録データはグラフ化され、自身で体調の推移を確認しながら、自分に合ったセルフケアの方法を見つけていきます。

実際の企業案件に取り組めるプロフェッショナルコース

実務に近い内容で学ぶだけでなく、実際の企業案件に取り組めるプロフェッショナルコースが用意されています。Webメディアへの翻訳記事の寄稿やSEO記事の作成など、履歴書やポートフォリオに記載できる実績づくりにつながります。

就職後最大3年半の定着支援

就職後は月1回の定期面談などを通じて、最大3年半の職場定着支援が受けられます。必要に応じて就職先企業との3者面談を実施し、コミュニケーションをサポート。毎月のOBOG会で卒業生同士のつながりも続きます。新宿御苑校は2020年に就労定着支援事業を開始した先駆けの校舎です。就労定着支援の仕組みについて詳しくはこちら

オンライン通所にも対応

通所に加えて、オンラインでの受講にも対応しています。在宅勤務のポジションを目指す就職活動において、自宅で作業した経験があることがアピールポイントになります。就労移行支援の在宅訓練の条件や進め方はこちらで詳しく解説しています。※在宅利用にはお住まい地域の自治体の許可が必要です。

就職実績

2024年度 就職者数 25名(定着率88%)
2023年度 就職者数 13名(定着率100%)
2022年度 就職者数 14名(定着率100%)

※就職者数は前年度10/2〜当年度10/1の集計、定着率は就職6ヶ月後の数値です。就職率・定着率・給与といった数字の読み方については、就労移行支援の就職実績を見抜く|就職率・定着率・給与の正しい見方で解説しています。また、障害者雇用での収入水準が気になる方は、障害者雇用の平均給与と現実もあわせてご覧ください。

プログラム内容

自分を知る・整える

  • 自己理解
  • セルフマネジメント
  • セルフコンディショニング
  • コミュニケーション
  • スケジュール管理
  • 適職診断
  • ゴール設定・行動計画

仕事の基本を身につける

  • PC基礎操作(タイピング、ファイル管理、メール)
  • 業界理解・仕事の選び方
  • ビジネスコミュニケーション(メール、電話対応など)
  • スケジュール管理

専門スキルを磨く

  • 資料作成(Excel、PowerPoint)
  • 会計
  • 英会話(日常会話〜ビジネス英語)、TOEIC、英文翻訳
  • プログラミング(Python、JavaScript、VBA)
  • AIプロンプト(ChatGPTなどの生成AI)
  • 広報・マーケティング(アクセス解析、広告作成、SNS運用)
  • 広告・デザイン(Adobe Photoshop、Illustrator、Canva)
  • Webライティング(SEO記事執筆を含む)
  • Webデザイン(ポートフォリオサイト作成まで/現役プロ講師指導)
  • 動画編集(Adobe Premiere Pro)
  • 情報セキュリティ(エシカルハッカー)
  • フリーランス養成講座(クラウドソーシング活用、セルフブランディング)

就職の準備をする

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接練習
  • 面接同行(スタッフが面接に同席)
  • 企業インターン
  • 定着支援

アート鑑賞を通した「対話型鑑賞」や、生成AIを活用した「AIイラストコンペ」、各分野のプロを招いた特別講座なども実施されています。IT・Web系のスキルを身につけて就職を目指したい方には、未経験からIT就職を目指す就労移行支援の選び方ロードマップもあわせて参考になります。1日の通い方のイメージは、就労移行支援の1日のスケジュール図解でご確認いただけます。

利用者の声から見える傾向

発達障害の診断後、一般枠での就職に至った事例

公式サイトには、25歳の利用者(ADHD・ASD診断)が新宿御苑校での自己理解と就職活動支援を経て、一般枠・正社員として子ども向け英会話講師に就職した事例が掲載されています。通所期間を経て特性と向き合いながら就職に至るプロセスが紹介されており、同じような状況で進路を検討している方の参考になる事例です。詳しい体験談は公式サイトでご確認ください。

スタッフ体制

新宿御苑校には校舎責任者、サービス管理責任者、スタッフが在籍しています。心理学専攻、飲食業・金融業でのマネジメント・営業経験者などが講座を担当し、コミュニケーション講座、Excel講座、自己理解講座、就活戦略ゼミ、ビジネスシーン失敗回避術などの講座を運営しています。

法人全体では、社会福祉士や公認心理師などの福祉専門スタッフと、公務員・事業会社人事・派遣・フリーランス経験者などのビジネス経験豊富なスタッフが在籍しています(運営法人公式サイトより)。

対象となる方

  • 病気や障害と向き合いながら、自分の可能性やビジネスキャリアを広げたい方
  • 自分に向いた仕事・働き方や、長く続けられる仕事を見つけたい方
  • 新たなスキルや資格を身につけたい方
  • 「自分自身のこと」への理解を深めたい方
  • これまでのキャリアを活かして働きたい方
  • これまでとは別のビジネスキャリアを築きたい方
  • フリーランスとして独立したい方
  • エントリーシートや面接の対策をしたい方
  • 特性を活かして一般枠での適職を見つけたい方
  • 配慮を得やすい障害者枠での適職を見つけたい方

うつ、発達障害、適応障害、不安障害などの方の利用実績があります。遠方にお住まいの方も、自治体の許可があればオンライン通所+月1回の対面面談という形で利用できます。

ご自身の状況に応じた支援内容については、以下のガイドもご参照ください。

利用料金について

就労移行支援サービスの利用料金は、前年度の世帯所得に応じて自己負担上限月額が設定されています。

  • 生活保護受給世帯・低所得世帯:0円
  • 一般1(市町村民税課税世帯/所得割16万円未満):9,300円
  • 一般2(上記以外):37,200円

料金の詳しい仕組みや実費負担については、就労移行支援の料金・自己負担・実費がわかる完全ガイドをご覧ください。交通費や昼食補助の考え方は就労移行支援の交通費・昼食・在宅訓練の補助ガイドで解説しています。また、通所中の生活費については就労移行支援の工賃・給料はもらえる?A型との収入比較もあわせてご確認ください。詳細な利用要件はお住まいの自治体によって異なります。

利用開始までの流れ

1
事前相談

電話やフォームから問い合わせ、現在の状況や希望について相談します。

2
体験利用

見学や体験利用を通じて、講座内容や雰囲気を確認します。見学・体験の準備やチェックポイントをあらかじめ確認しておくとスムーズです。

3
受給者証発行

お住まいの自治体で受給者証の申請・発行手続きを行います。申請から交付までの具体的な手順は受給者証の取り方|申請から交付まで相談支援専門員と進める完全ガイドで詳しく解説しています。受給者証の使い方や有効期間については受給者証とは?使い方・料金・有効期間がわかる完全ガイドもご参照ください。

4
仮通所

正式利用に先立ち、仮通所の期間を設けます。

5
正式利用開始

個別支援計画に沿って、講座受講や就職準備を進めます。

体調面などで最初から週5日の通所が難しい方は、スタッフと相談のうえ、状況に合わせた通所頻度から始められます。就職時の通勤ペースの目標に向けて、少しずつ頻度を増やしていく進め方が可能です。利用期間の目安や2年後の進路については就労移行支援は2年で終わり?延長の条件と2年後の進路をご覧ください。

よくある質問

住んでいる地域に校舎がない場合でも利用できますか?

利用可能です。お住まいの自治体が認めた場合、日常はオンラインで受講し、月1回の対面面談を行う形で利用できます。北海道から関東の校舎を利用する方や、東海地方・中国地方から大阪の校舎を利用する方などの事例があります。

就職までの通所期間はどのくらいですか?

3か月から1年程度を目安としています。一人ひとりの状況に合わせて通所プランを相談しながら進めます。

通所頻度は毎日必要ですか?

毎日の通所は必須ではありません。体調や目標に応じたペースで通所できます。週3日から始めて、徐々に頻度を増やす進め方も可能です。

初めての事業所見学で何を確認すべきかわからない方は、就労移行支援の見学・体験完全ガイドで準備のポイントや比較のコツをまとめています。あわせてご覧ください。

見学・お問い合わせ

見学や利用に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。

03-6265-3652

受付時間:月〜土曜日 10:00〜17:00

運営法人:株式会社キズキ(2015年7月設立)

関連事業:キズキ共育塾(学習支援)、キズキ家学(不登校家庭教師)、公民連携事業

関連校舎(関東):神田校、新宿校、大宮校、西船橋校、八王子校、横浜校、武蔵小杉校

関連校舎(関西):大阪梅田校、大阪梅田北校、天王寺校、神戸三宮校

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